こちらの記事では『d払い』の現金化方法などを解説していきます。
d払いとは、ネットショッピングや、街のお店で利用できる決済サービスです。
docomoのケータイ回線をお持ちの方なら、後払いという形でd払いの支払いを月々のケータイ料金と、合算でお支払いする事が出来ます。
今回は、その電話料金合算払いを使ったd払い現金化の方法を徹底解説していきます。
・d払い(キャリア決済)は現金化出来るのか?
・ドコモキャリア決済(d払い)の現金化手順
・キャリア決済とは?
・d払いの基本情報
・d払い現金化の注意事項
・まとめ
d払い(キャリア決済)は現金化出来るのか?
結論から書かせていただくと『d払い』は現金化する事が可能です。
さらに、dカードプリペイドを発行して、使える状態でしたら、チャージをする事で
即日で現金化する事が出来ます!!
d払い現金化をお考えの方は是非一度ご相談ください。
\下記のボタンから現金化のお申込みが出来ます。/
ドコモキャリア決済(d払い)の現金化手順
d払いの現金化方法は2パターンあります。
1つは『dカードプリペイド』を使った現金化方法
もう一つはバンドルカードを使った現金化方法になります。
どちらもカードが違うだけで手順は同じになります。
ただし『dカードプリペイド』を使った現金化方法は、既に『dカードプリペイド』をお持ちの方しか即日で出来ないので、オススメはバンドルカードを使った現金化方法になります。
バンドルカードでのd払い現金化の手順は下記の記事をご覧ください。
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『dカードプリペイド』でのd払い現金化をご希望の方はまずはこちらから『dカードプリペイド』の発行を済ませておいてください。
※dカードプリペイドの発行には約一週間ほどかかります。
クレジットチェンジにd払い現金化を申し込む
バンドルカード又はdカードプリペイドの発行が終わりチャージが完了したらいざ現金化!
クレジットチェンジなら最短即日10分、高換金率で現金化が出来ます。
是非当社へお申込みください。
キャリア決済とは?
キャリア決済とは、商品を購入する際の代金を各キャリア(NTTドコモ・au・ソフトバンク)の携帯料金や通信料金とまとめて支払いが出来る決済サービスになります。
携帯アプリの課金等に使えるキャリア決済ですが、各キャリアごとに発行可能なプリペイドカードを発行することによって、クレジットカードや後払いアプリの様に後払いという形でインターネットや、実店舗で使う事が出来る様になります。
今回はその中からNTTドコモのキャリア決済『d払い』の現金化方法などをご紹介させて頂きます。
d払いの基本情報
利用条件 | 誰でも |
利用可能場所 | インターネット・実店舗 |
支払い方法 | 電話料金合算払い・現金・クレジットカード |
上の表のとおり『d払い』は、docomoユーザーで以外の方でも、dアカウントの発行さえしていれば誰でも利用できるキャリア決済となっております。
※2022年6月1日以前は『ドコモ払い』というdocomoユーザー限定のキャリア決済も御座いましたが、現在はd払いと統合しておりますので説明は省かせて頂きます。
上の表の『支払い方法』を見て頂くと3種類の方法があるのが分かると思います。
今回のキャリア決済(d払い)現金化に使う『支払い方法』は電話料金合算払いになります。
電話料金合算払いとは?
電話料金合算払いとは、d払い加盟店で購入した商品やサービスなどの請求代金を月々の携帯電話料金や通信料金と合わせてお使いのキャリア(ドコモ)にお支払いする支払い方法とです。
契約期間 | 利用限度額/月 |
---|---|
1~3ヶ月 | 10,000円 |
4~24ヶ月 | ~30,000円 |
25ヶ月以上 | 50,000円・80,000円・100,000円 |
上の表を見てもらえれば分かる通り、電話料金合算払いは契約期間に応じて10,000円~100,000円の範囲内で決まります。
もちろん携帯電話料金などで支払い遅れがあったりすると利用限度額は下がります。
しっかり利用実績を積み、支払い遅れなども無い方は25ヶ月めから、100,000円の枠が取れると考えております。
※20歳以上の方は、上の表のとおり利用限度額が決まりますが、19歳までの方は利用限度額が一律10,000円となっております。
d払いで『電話料金合算払い』が使えない原因
以下のような項目に該当すると、電話料金合算払いがつかえませんのでお気を付けください。
- 毎月の携帯電話料金の支払いを期限内に確認できないなどの場合
- 携帯電話の契約名義が法人の場合
- 申し出により、電話料金合算払いの利用を停止している場合
- リミット機能対応料金プランを利用中で、上限金額に達している場合
- 当月の電話料金合算払い利用合計金額が、利用上限額に達している場合
- 利用から1か月の累計利用額が、利用上限額を超える場合
- d払いで購入しようとしている対象が、利用上限額を超えている場合
- 過去に電話料金合算払いで購入した商品など代金の支払いが確認できないなどの理由で、ドコモが利用分の請求を取りやめたことがある場合 など
電話料金合算払いが使えない場合は以下の現金化をご検討ください。
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d払い現金化の注意事項について
d払い現金化は、急ぎでお金が必要な時でも即日ですぐに現金が作れる非常に便利な現金化方法だと思います。
ただし決してリスクが無い訳でも御座いません。
では、d払い現金化にどの様なリスクがあるのか解説していきます。
d払い現金化は違法?
結論から書くとd払い現金化は違法ではありませんのでご安心ください。
しかし、d払いの利用規約に、「現金等を得る目的で本サービスを利用する事を禁止する」と書かれています。
つまりd払い現金化をした事がNTTドコモにバレてしまい逮捕されたりする心配は御座いませんが、利用規約違反者として、重いペナルティを受ける場合が御座います。
ですが安心してください。
d払い現金化をした事がNTTドコモ側にバレる事など自分で言わない限りほぼ無いと思います。
実際に当社でd払いからのチャージで現金化される方も非常に多いですが今まで現金化行為がバレた方など一人もおりません。
ですので、もしNTTドコモに現金化行為を疑われても絶対に現金化したと言わないようにしましょう。
支払い遅れには要注意
d払い現金化では、電話料金合算払いからのチャージでバンドルカードやdカードプリペイドを現金化します。
実は、電話料金合算払いはクレジットカードとは違いリボ払いや、分割払いが利用できません。
ですので10万円を現金化で使った場合、後払い利用分10万円+電話料金が一気に請求されます。
10万円以上の金額が一気に請求されるのは正直かなりきついですね。
さらに支払いに遅れると延滞利息がかかります。
d払い利用規約によると、d払いの支払いに遅れると、年で14.5%の延滞利息を請求するとあります。
d払いの支払い遅れのリスクはこれだけでは御座いません。
支払いが遅れる事によって電話料金合算払いの限度額が引き下げられたり、スマホ等の分割購入が出来なくなったり、最悪の場合キャリアを強制解約される恐れが御座います。
※ただし支払い期限の翌月から15日以内に支払いがあった場合は、延滞料金が発生しません。
支払い遅れや支払う気が無いと、大変な事になりますので、しっかり計画的に現金化する事をおすすめいたします。
バンドルカードへのチャージは手数料がかかる
d払い現金化は2種類の方法がありますが、何もない状態から即日で現金化出来る方法はバンドルカードを使った現金化方法です。
しかしdカードプリペイドへのチャージは無料ですが、バンドルカードへのチャージは手数料がかかります。
チャージ金額によって手数料は異なりますが、300円~6,150円の手数料がかかります。
ですので、バンドルカードへd払いからのチャージを10万円した場合、6,150円の手数料がかかります。
かなり高い手数料だと思うので、少しでも安く抑えたい方はdカードプリペイドでの現金化をおすすめいたします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
d払い現金化は2パターンの現金化方法があり、注意点も非常に多くあります。
支払い遅れなどをするとお使いの携帯電話も危険になる可能性もあるのでクレジットカード等で現金化するより、より一層気を付ける必要がありますね。
ですが急な支払いなどですぐに現金が必要な方や、金融ブラックでクレジットカードが作れない方などは、即日で現金化出来る『d払い現金化』は非常に便利です。
d払い現金化をしたい方は是非クレジットチェンジへお申込みください。
現金化の事で気になる事がある方も無料で相談が出来ますので是非お問い合わせください。